BRAND

ものづくりにアイデアと まだ見ぬワクワクを

使命

ものづくりにアイデアと
まだ見ぬワクワクを

私たちは、伝統と革新が融合し、
未来へのヒントが得られる
「ものづくりワールド」を開催し、
製造業の持続可能な成長に貢献します。

将来像

世界を代表する
製造業の商談展示会へ

ものづくりワールドは
世界中から人・モノ・情報が集まる
プラットフォームの役割を担い、
ここにしかない出会いを生み出します。

提供する3つの価値

1:企業規模の垣根を越えた ビジネスの場

大企業、中小企業、スタートアップなど、 すべての企業が主役となる場を 提供します

2:多彩な製品・ 技術の集積地

IT、部品、デバイス、設備などの 製品が集まる場を提供します

3:製造業の イノベーション スペース

世代や立場、職種、国や地域を 問わない交流が生まれ、知的探求心や 発想力が育まれる場を提供します

シンボルマークに込めた想い

『ものづくり ワールド』『Manufacturing World』の
頭文字「M」と「W」をモチーフにデザイン。
2つの形、色を融け合わせることで 伝統と革新の融合を表し、
全体のフォルムを∞の形にかたどることで
この展示会から生まれるビジネスの 無限の可能性を
表現しています。

ものづくりワールドHISTORY

1990

【東京】
前身となる『CIM Japan 』として
東京国際見本市会場(晴海)で初開催


1995

【東京】
『次世代 3Dプリンタ展』の原型になる
「造形システムコーナー」が誕生


1997

【東京】
『設計・製造ソリューション展』
『機械要素技術展』が現在の名称に


1998

【大阪】
9月 インテックス大阪で
『関西 ものづくり ワールド』初開催


1999

【東京】
『機械要素技術展』で
「機械材料・材料加工 ゾーン」開設


2000

【東京】
地方自治体(島根県)が初出展
海外企業(台湾)が初出展

↑しまね産業振興財団様のブース
→台湾出展社 WEKO様、エムシーシーローラーチェーン様の
ブース


2002

【東京】
『計測・検査・センサ展』の原型になる「試験・計測機器/センサ フェア」誕生
『機械要素技術展』の一大フェアとなる「モーション技術フェア」誕生


2003

【東京】
タイパビリオン 誕生


2004

【東京】
中国パビリオン 誕生


2005

【東京】
韓国パビリオン 誕生


2008

【大阪】
『ものづくり応援特別セレモニー』を開催
橋下 大阪府知事がテープカットに参列

橋下 徹 府知事(当時)も参列した
関西ものづくり 応援特別セレモニーの様子


2010

【東京】
『医療機器 開発・製造技術 EXPO』
を初開催


2011

【東京】
東日本大震災の3か月後に東京展を開催
岩手県、宮城県、福島県、茨城県をはじめ 被災地域からも出展


2016

【名古屋】
4月 ポートメッセなごやで
『名古屋 ものづくり ワールド』 初開催

【大阪】
『工場設備・備品展』 初開催

中部地方の製造業トップが参列した
オープニングセレモニーの様子


2017

【名古屋】
『航空・宇宙機器 開発展』 初開催


2018

【東京】
全国 96の自治体・公共団体が出展!

【大阪】
『ものづくり AI/IoT展』 初開催


2019

【東京】
『次世代 3Dプリンタ展』 初開催


2020

【東京】
『計測・検査・センサ展』 初開催

【名古屋】
新型コロナウイルスの影響で
4月→9月に延期し、Aichi Sky Expoで開催


2021

【名古屋】
3度目の緊急事態宣言の中
名古屋展を開催


2022

【大阪】
『製造業DX展』
『ものづくりODM/EMS展』 初開催


2023

6月 ものづくりワールド 新たなビジョン発表
10月 シンボルマーク発表

ロゴマーク総選挙
6月の東京展会期中、参加者の皆さんに投票いただきました

【九州】
11月29日[水]~12 月1日[金] 福岡で
『ものづくり ワールド [九州]』初開催